秋の自然は子どもたちに新しい発見と感動を与えてくれます。今回紹介する「もみじ・いちょう・どんぐり」を使ったリース製作は、季節を感じるだけでなく、子どもたちの手先の発達や創造力を育む最高のアイデアです。使うのは折り紙や画用紙なので、家庭や保育の現場でも手軽に楽しめます。
さらに、無料配布中の型紙を活用すれば、複雑ないちょう、もみじの葉っぱのきれいにカットできます。子どもたちと一緒に秋ならではのモチーフを使ったリースを作り、特別な時間を過ごしましょう!
製作前の読み聞かせにピッタリの絵本
紅葉製作前の読み聞かせにピッタリの1冊です。
葉っぱが夏から秋そして冬へと紅葉し変化していく様子を主人公の優しさと共に描かれています。

ちょっぴり切ないけど温かい気持ちになれるよ
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【3・4・5歳】秋の自然を感じよう!「紅葉リース」製作

秋の自然を感じられる、温かみのある「紅葉リース」の製作アイデアをご紹介します。もみじやいちょう、どんぐりなどの秋のモチーフをたっぷり詰め込んだリースは、季節の移ろいを楽しむとともに、子どもたちの創造力を育む製作です。折り紙でどんぐりを作る工程は4歳以上のお子さんにおすすめです。3歳児には本物の落ち葉を貼り付けるアレンジも楽しいですよ!
材料
- どんぐり本体用折り紙
- どんぐり帽子用折り紙
- リース枠(厚紙または紙皿の内側をくり抜いたもの)
- 絵具(秋の色を混ぜて使用)
- テープ
- ペン(棒状のものなら代用可)
- のり
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作り方
- リースの枠を着色する: 絵具でリースの枠に秋らしい色合いを塗ります。赤やオレンジ、黄色を混ぜて、オリジナルの色を作ってみましょう。
- 秋のモチーフを作る:
- もみじといちょうを作る: 画用紙を使い、もみじやいちょうの形をハサミで切り出します。
- どんぐりを作る: 折り紙でどんぐりを折り、帽子の部分も作っておきます。
- モチーフをリースに貼る: 作ったもみじ、いちょう、どんぐりをリース枠にのりで貼り付けます。落ち葉や枝を追加すると、さらに秋らしさがアップします。
- 毛糸を通して仕上げる: リース枠に穴を開けて毛糸を通し、吊り下げられるようにして完成です!
- 小さな手で作る温かみのあるリースは、飾ればお部屋全体に秋の雰囲気を演出します。

どんぐりの作り方

先程の秋のリースでも登場したどんぐり折り紙の作り方です。
秋のリース以外にも使いやすく、子どもでも簡単に折ることが出来ます。ここではどんぐりの本体と帽子に分けて説明します。
どんぐり本体
- 折り紙を三角形に折る: 折り紙を対角線で半分に折り、三角形にします。
- 両端を真ん中の線に合わせて折る: 左右の角をそれぞれ中心線に向かって折り込みます。
- 縦方向に半分に折る: 折り紙を縦に折り、長い細長い形にします。
- 両端をさらに折り込む: 折り紙を開いて再度両端を中心線に合わせて折ります。
- 上部を点線まで折り下げる: 上の部分を点線に沿って下に折り、どんぐりの丸みを出します。
- 完成!: ひっくり返して、どんぐり本体が完成です。

どんぐり帽子
- 折り紙を三角形に折る: 対角線で半分に折り、三角形にします。
- 頂点を折り下げる: 三角形の頂点を、底辺から少しはみ出る程度に下に折ります(指1本分が目安)。
- 両端を折り込む: 左右の端を内側に折り込み、帽子の形を整えます。
- さらに折り上げる: 両端の角をさらに上に折り返して、立体感を出します。
- 完成!: どんぐり本体を挟み込んで、帽子をかぶせたら完成です!

作り方を動画でチェック
作り方はHOKETのYouTubeチャンネルでも紹介しています。ぜひ合わせて参考にしてください。
もみじ・イチョウの作り方

もみじ、イチョウは画用紙を切って作成します。記事の最後でHOKETオリジナルの便利な型紙を配布しているので、よければぜひダウンロードしてご利用ください。
もみじやイチョウのクラフトパーツは、リースの秋らしさを引き立てる重要なアクセントです。のりでそのまま貼るだけでも可愛いですが、少しの工夫でリース全体がぐっとおしゃれになります。今回はワンランク上の作り方をご紹介します!細かい作業が含まれるため、年長以上のお子さんや大人と一緒に楽しむのがおすすめです。
もみじをワンランクUPする方法
- 画用紙をもみじの形に切る: ハサミを使い、画用紙からもみじの形を丁寧に切り抜きます。
- 折り目をつける: もみじの葉の谷部分(凹んだ部分)に沿って折り目をつけます。これにより、立体感が生まれ、自然な雰囲気を演出できます。
イチョウをワンランクUPする方法
- 画用紙をイチョウの形に切る: ハサミでイチョウの形に切り抜きます。丸みのある葉の形を意識して作りましょう。
- 立体感を出す: 切り抜いたイチョウの端をペンに巻きつけ、テープで軽く固定します。そのまま内側にカールさせると、葉に立体感が出てリアルな仕上がりに!
アレンジのポイント
- もみじやイチョウに色鉛筆やクレヨンで筋を描き足すと、さらにリアル感がアップします。
- 秋のリース以外にも壁面装飾やカード作りに応用可能。
これらの工夫を加えることで、リースがまるで本物の秋の葉を使ったかのような仕上がりになります。ぜひチャレンジしてみてください!
作り方を動画でチェック
作り方はHOKETのYouTubeチャンネルでも紹介しています。ぜひ合わせて参考にしてください。
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こちらもおすすめ!本物に触れて楽しむ自然物製作
今回の秋のリース製作で登場した画用紙や折り紙の製作も楽しいですが、本物の自然と触れ合うことも子どもにとっては重要ですよね。
下記自然物製作の記事では落ち葉や木の枝を使って作る製作アイデアを紹介しています。
自然と楽しく触れ合う経験が出来ますよ!
あわせて読みたい!秋の製作アイデアまとめ

9月から11月の紅葉の季節にぴったりな製作アイデアをまとめた記事です。製作だけでなく、秋の行事や風物詩にまつわる内容もたくさん掲載しているので、ぜひご活用ください。保育園やご家庭で秋ならではの楽しさを取り入れた製作をお楽しみいただけます!
まとめ|自由度が高いリース製作で季節を楽しもう!
リース製作は、季節や行事に応じてテーマを自由に変えられるのが最大の魅力です。今回の「どんぐり」「もみじ」「イチョウ」を取り入れたリースは、秋の自然をたっぷり感じられる作品です。子どもたちと一緒に、材料やデザインを工夫することで、オリジナルのリースが完成します。
さらに、冬には雪の結晶やクリスマスオーナメントを取り入れたり、春には桜やチューリップをテーマにしたりと、幅広いアレンジが可能です。作る楽しさはもちろん、完成したリースを飾ることで季節の雰囲気をお部屋いっぱいに広げられます。
ぜひ、子どもたちと自由な発想でリース製作を楽しんでみてください!
もみじ・いちょうの型紙無料配布中
*大量に必要な場合は同じものをカットしてお届け致しますのでご相談ください。詳細はこちら
秋に使いやすいもみじといちょうの型紙を配布中!
今回紹介した製作のアイデア以外にもお使い頂けます。

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